シャノン・ウィーバーモデルの拡張

シャノン・ウィーバーのコミュニケーションモデルは、伝達機構(媒体)であるchannelに対するノイズのみを扱っているが、伝達機構が本来持ちえる4つの概念を加える。

シャノンウィーバーモデルの拡張.jpg

  • 遅延(delay)
  • ひずみ(distortion)
  • 欠損(partial loss)
  • 漏洩(leakage)

そして、この4要素が信号に非可逆的変調を与え、送り手と受け手の間に齟齬が生じる可能性がある。
そこで、チャネルに十分な帯域をとったり、冗長性を持たせたり、暗号化をしたりすることで対策を立てていく。
特に、情報の漏洩については、拡散力(Shared)の強いチャネルが増えてきているので、情報の公開に対しては、非可逆的変調情報(いわゆるフェイク化された情報)のほうが、同じ情報空間に多く流通する可能性を考慮して、十分な注意が必要である。

関連記事→四大コミュニケーション・モデル

  • entry105ツイート
  • Google+

PageTop