「メディアの苦悩(長澤秀行編著)」を読みました。

メディア業界で 禄を食む一人として、これからメディア業界はどのようにして喰っていくかという課題を置いて読むと、第七章での東浩紀氏へのインタビューにおける洞察はその解決へのひとつの方向性を示唆しているものだと理解したことであります。

「「メディアの苦悩(長澤秀行編著)」を読みました。」続きを読む