ジャーナリズム

ジャーナリズム(英:Journalism)とは、日本において報道姿勢、報道活動、報道機関やその業界のことを総括した意味をもつ言葉である(wikipedia)。 といいますが、この言葉は、dayを意味するフランス語jourからつくった言葉だということです。
といいますが、この言葉は、dayを意味するフランス語jourからつくった言葉だということです。Journalはもともと〔日日の記録〕という意味であるというとことからも、「毎日毎日休まずに"報道"をし続けること」が、ジャーナリズムの前提でありましょう。 「毎日やる」とは、それが、生活になるわけで、生活するための経済的な裏づけ、すなわち収入がないとやってられない。 大金持ちや、そんな人がバックについた人なら、生活を気にせずにジャーナリズムを続けることが出来るでしょうけどそんな人は多くはない。 歴史をさかのぼれば、日本では、江戸時代に上方を中心とした経済と江戸の政治が分離されることによって、江戸の情報をいかに早く手に入れるかが上方商人の才覚のもとになっていたと考えられます。 和歌山の紀伊国屋文左衛門が江戸と紀州のミカン価格の差を知ったのも、江戸の情報をいち早く手に入れるルートを持っていたからでありましょう。 そこに、"新しい情報は価値を生む"という考えが生じ、ジャーナリスト側から見ると、自らの言論を"金を払ってでも手に入れたい人"が出現し、報道することで生活が出来るようになったわけです。 これが、「言論活動が生活の糧になる」という状況に転じてきたと考えてもよさそうです。ブラックジャーナリズムは、さしずめ「生活の為に言論活動をすること」とでも言えましょうか。
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